ピヨトトシャは西荻窪駅から少し歩いた場所にある、世界各国の料理を週替りで出しているお店です。
コンパクトなお店ですが、出される味は奥深く驚きに満ちています。

コシャリは年に1~2度ほどメニューに加わります(毎週のメニューをお知らせしている公式ツイッターを遡ったところそれぐらいの頻度でした)
今回は運良くコシャリを提供している週にお店に伺うことができましたヤッター!!
鮮やかな模様のテーブルの上でメニューを選びます。

魅力的なメニューばかりですが、まずはコシャリをお願いします。かき氷も有名らしいのでとても気になりました。
まずはサラダ、大ぶりに切ってありますが下のキャベツは少し火を通してあるかマリネ的にしてあるのかなという感じの歯ごたえでした好き。ドレッシングはたまねぎ。

サラダをいただきながら料理を待っていると、やってきましたコシャリとモロヘイヤスープ!

コシャリの上に手羽中・手羽先の鶏肉どーんの満足セット。上の緑はパクチーです。
お肉はとても柔らかいので、下ごしらえで煮るか蒸したりした後に焼いているのだと推測(おいしい)フォークとスプーンで崩してご飯に混ぜていただきますおいしい。
レモン酢が別添えでついてきます。辛いかけソースはなし。
トマトソースは酸味が強め系(トマト缶をあまり煮詰めない系)だと思いました。トマトがメインの辛味をそんなに感じないソースでした。
コシャリに混ざっているパスタは短いチューブタイプのものと、細いパスタを短くしたものの2種。
上に乗っているひよこ豆に加えて、フライドオニオンの下に皮付きレンズ豆も十分に入っていてうれしいです(好き)
フライドオニオンはポリポリクリスピータイプでした。

コシャリ自体は強すぎる味ではなくて食べやすく、モロヘイヤスープやレモン酢で味の変化をつけながら食べる感じで美味しかったです!
コシャリがメニューに載るの年に一、二度か…(さみしい)
モロヘイヤのスープ
モロヘイヤスープは味がかなりしっかりついています。バターと思われる風味がおいしいです。浮いている茶色は多分コリアンダー(パクチー)シードです。
コシャリの味に口が慣れてきたらスープと一緒に頂くと味が変わって美味しいです。おそらくご飯と一緒に食べる前提の濃い目の味付けだと思います。
そもそも「モロヘイヤのスープ」という料理は、スープ単体というよりは、カレーのようにご飯と一緒に食べる&ご飯には鶏肉が乗っている、という料理らしいです。
ムルヒーヤ・ベッ・ダッジャージ(エジプトのモロヘイヤシチュー)
(レシピは下記リンク先にて)
*鶏を丸ごと使う場合は、⑤の直前で鶏を取り出しておき、別にローストチキンを作るという食べ方もするようです。その場合、私は残りのスープに最後に溶き卵を加えたりします。
*一般的にこのシチューはバター・ライスと一緒に食べるのが相性がいいようです。けっこうコクがあるシチューなので、ジャポニカ米にもよく合うと思います。
ピヨトトシャで採用しているのはこの「(スープのダシを取ったあとの)鶏を取り出しておき、別にローストチキンを作る」というレシピなのでは?と推測しています。
ピヨトトシャでは「コシャリ」と「モロヘイヤスープ」の2つの料理をおいしく組み合わせたアレンジで出しているようです。他の料理も気になります。
ピヨトトシャは商店街と住宅街の境界あたりにあるお店で、食事しているあいだ外からは竹箒で地面を掃く音が。
夏は食事の他にかき氷を出しているようです。他の料理やかき氷を食べにまたのんびり伺いたい雰囲気のお店でした。

ピヨトトシャ (PIYOTOTOCHAT)
〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-24-17
西荻窪のダイエーの近くです。
公式ツイッター 週替わりで様々な国の料理を提供しているお店なので、今週食べられる料理は何かを都度案内しています。
食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13160244/

[…] ※エジプトだとモロヘイヤスープは肉・ご飯セットで食べるとかなんとか。西荻窪のPIYOTOTOCHATではコシャリ・肉・スープをセットにして提供していました。 […]
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