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[メモ]FGO新聞全面広告の青森版十和田湖でアビゲイルが立っている場所は

投稿日:2020-07-02 更新日:

Fate/Grand Order 5周年記念新聞広告の青森県版が2020/6/13に発表されました。場所は青森県と秋田県にまたがる湖の十和田湖です(県境が湖の中を北から南に通っている)。

湖の東側が青森県で、西側が秋田県です。

 

 

公式サイト

Fate/Grand Order 5周年記念広告 under the same sky

https://5th.fate-go.jp/

 

青森県では東奥日報とデーリー東北の2社に広告が載ったため、一時的な鯖落ちはあったものの、新聞が在庫不足になったという話は今のところ聞いていません。

広告掲載の新聞取寄せはバックナンバー用メールフォームから連絡して、折返しの送金方法をご確認ください。

とりよせた

 

 

 

 

アビゲイルの立つ場所は十和田湖の何処か

現時点、アビゲイルの写真の場所は十和田湖の西側、秋田県側では?(西岸の遊歩道?)という推測が出ています。

水面から出ている木の杭の場所は特定できていませんが、背後の山の稜線からこのあたり(西岸)ではと推測されたそうです。木の杭は撤去済みなのかも?

 

 

※注記されている通り、あくまで個人で作成されたファンマップです。

【ファンマップ製作者】 テスラ様  ツイッター blog「ぼんやりした放浪者」

一個人が作っているファンマップです
https://5th.fate-go.jp/
FGO5周年記念(under the same sky)
場所などの表記が間違っているやもしれません
ご自身でご確認の上、ご利用ください

 

※撮影エリアについては、背景の山並みの見た目からこの辺(西湖畔遊歩道の北側のどこか)だろうという位置予想をつけられたものですが、あくまでも「ある程度の位置」「途中私有地なども有り、桟橋の杭の残骸がある場所まで特定しきれていない」という事をご承知ください。

使用確認の問い合わせに対して、予想場所の解説図を作成していただきありがとうございました!

 

 

こちらのファンマップの予想情報(西湖畔・銀山沢近郊一帯が撮影場所と推測)をお借りして話を進めます。

十和田湖はカルデラ湖(火口が陥没)のため、周囲は切り立ったガケも多く、湖の横を歩ける場所(遊歩道整備)は限られています。

散策マップ http://towadako.or.jp/sansaku-map/

上のマップ以外に十和田湖の北東部にも湖沿いの道が少しあるっぽいのですが、生活用水の取水施設に行くための道で観光ルートではなさそうです(観光系のHPには載っていない)。

湖の横に観光遊歩道があり、湖の対岸が広々と見える場所というと(湖の中に半島がある関係で)、「子の口の遊覧船発着場」か「西湖畔」付近に絞られるのではと思います。

 

 

 

 

元写真

場所を十和田湖にした事自体、津軽と南部に気を使ったとか、十和田湖が青森秋田の境界に位置しているため背景を青森にして立ち位置を秋田にした等、色々な推測がありますが、元写真で気になる事を見つけたのでご紹介します。

 

以下の記事ではゲッティ イメージズの埋め込み機能を使って写真を紹介します。公式提供機能なので写真をブログで紹介(使用)するのは問題ないはずですが、自分がシステムを勘違いしていて使用不可だったらこっそり教えて下さい……。

 

埋め込みビューア
有効化されている場合、埋め込みビューア(以下「埋め込みビューア」)を使用して、ウェブサイト、ブログ、またはソーシャルメディアプラットフォーム上にゲッティ イメージズコンテンツを埋め込むことができます。

https://www.gettyimages.co.jp/company/terms

 

合法的に
写真の埋め込みは、ユーザーとクリエイターの両方にメリットがあります。ユーザーは、高品質な写真を合法的に利用できます(詳細は利用規約を参照)。クリエイターは、制作した作品が見られる機会が拡がることで、ライセンス収入に繋がる機会を得ることができます。

https://www.gettyimages.co.jp/resources/embed

 

アビゲイルの立っていた場所の写真はおそらくここ

Embed from Getty Images

「十和田湖」「青森」のタグがついています。

タグのスクリーンショット(20.6.17)

 

 

 

おそらく同じ場所の別の時間はこちら

Embed from Getty Images

「十和田湖」「秋田県」「日の出」のタグがついています。

 

 

更にもう一枚

Embed from Getty Images
おそらく同じ場所ですが、ついているタグが「十和田湖町」「秋田県」「日の出」と出てきます。

※「(旧)十和田湖町」は青森県の町で現在は十和田市に合併。秋田県だった時期はない。

※「十和田湖西湖畔遊歩道」一帯は秋田県小坂町。

小坂町観光施設情報一覧

 

わかったことは「写真素材サイトのタグ情報はあてにならない」。

普通はタグ情報を信じるのと、「青森」「十和田湖」で検索すると秋田県タグのついた写真は出てこないので、1枚だけ異なったタグが付いていることは相当気づきにくいと思います。

別写真についている「日の出」のタグを信じるとすると、この木の杭の場所は、西岸に立って、対岸の東岸から日が昇るのを見ている構図になります。背景全面が青森県になっている構図です。

 

 

 

 

 

十和田湖西湖畔遊歩道への行き方

 

西湖畔への直接アクセスルート

十和田湖西湖畔遊歩道
所在地 小坂町
交通 東北自動車道「小坂IC」より車で30分
概要 鉛山~銀山の約5kmにわたって十和田湖沿いに整備された遊歩道。

十和田湖西湖畔遊歩道 | 観光情報 | あきたファンドッとコム

西側へは基本的には自分の車(またはレンタカーやタクシー)で乗り付ける形のようです。

 

 

 

公共交通機関での十和田湖観光は、基本的には青森県側の公共交通機関(空港・新幹線ターミナル)から観光バスやレンタカーで「焼山」まで行き、そこから奥入瀬渓流散策か、直接十和田湖に行くルートを取るか、になるようです。

十和田湖湖畔「子ノ口」まで行ったら、遊覧船発着場(子ノ口~休屋)間の移動になります。

奥入瀬を経由し、十和田湖・休屋へ向かうためのアクセスガイド

http://towadako.or.jp/access/

十和田湖・奥入瀬方面へのアクセス

 

 

 

 

 

十和田湖近辺の名所 奥入瀬渓流 と 遊覧船発着所「子ノ口」

広告と同じ場所に行きたいという観光の人が西岸の遊歩道だけ歩いて帰ってしまうとさみしいので、アビゲイルにここも歩いて欲しかった場所こと、湖の東側、十和田湖から唯一流れ出す川・奥入瀬渓流を軽く紹介します。

遊覧船発着所の「子ノ口」が奥入瀬渓流の始点なのと、観光バス発着場も「子の口」にあるので、県外からの公共交通機関でのアクセスはここが一番容易だと思います。

 

近郊の人以外は「1日で西湖畔を散策して日帰り」は難しいのではと思うので、西湖畔と奥入瀬渓流側を泊まりで回る計画で旅行してほしいなあと思います(青森県側、秋田県側ともに湖のそばに宿泊施設やキャンプ場があります)。

一番いいのは泊りがけで湖周辺をあっちこっちまわるのがいいんだけどね…。

 

遊歩道完備の奥入瀬渓流

Embed from Getty Images
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スライドショー(埋め込みに機能があったので使ってみる)

Embed from Getty Images

 

 

 

 

 

 

 

十和田湖周辺の徒歩散策

 

散策マップ ~「満喫したい人」のための散策マップ~

http://towadako.or.jp/sansaku-map/

散策マップ ~「満喫したい人」のための散策マップ~

 

こちらのページに西湖畔エリアの遊歩道の散策マップがあります。

http://towadako.or.jp/sansaku-map/nishikohan/

西湖畔

アビゲイルの立っていた場所は先述の通り、見える山の稜線から「西湖畔遊歩道の北側」と推測されていますが、「木の杭」が発見されていない(撤去済み?)ため、特定には至っていません。

エリアとしては十和田湖西岸の国道454線、和井内神社から更に上。

上記リンク、西湖畔遊歩道・解説付きマップ(PDF)の「銀山」(銀山沢)の付近では、と推測されています。

 

遊覧船発着所のある休屋から、銀山沢のあたりまでは、ぐぐるMAPのルート検索によると約12km。自動車だと30分ほど、徒歩だと2時間半(ただし途中にアップダウンがあるっぽいので更に時間がかかる可能性が高いです)。

自転車での時間は検索できませんでした(遊歩道だから?)。平地なら1時間ほどの距離ですが、高低差があるので何とも。

 

 

 

 

当日中に湖を一周回れる?

青森県側に観光レンタルサイクルはあるのですが、時間的に周囲を1周する前提にはなっていない感じです。

「レンタサイクルで十和田湖を一周するのも良いかもしれません」などと紹介しているところもありますが、十和田湖の周遊道路は高低差600m、距離は56kmで急勾配、急カーブが続く道。一般の方が自転車で一周するのは実質不可能です。

https://hirotravel.com/towadako/rentasaikuru.html

道路自体は湖の周りを一周しているのですが、山道なので自転車で周囲を一周するのはかなりきついコースのようです。ロードバイクを持っていって一周する人は見かけますが、普段から坂道に慣れている人向けだと思います。

 

YAMAP(ヤマップ)の活動記録を見ると、十和田湖に行った人がどういう行程で周辺を回っているか参考になります。

先にも言いましたが山頂のカルデラ湖なので基本的には山です。奥入瀬渓流遊歩道や遊覧船発着場のあたりはそこまで高低差はないですが、1周ルートや自然満喫ルートだと見ての通り登山です。

十和田湖自転車で一周の巻

https://yamap.com/activities/435650

 

十和田湖の地図に関連する活動日記一覧

https://yamap.com/maps/312/activities

 

基本的には常設で周囲を一周する観光バスやツアーも無いみたいです(途中に観光バスが寄れるトイレ・食事等の場所が少ない?。国立公園内なので施設を増設しづらい?)。

 

周囲を一周したり、西湖畔の遊歩道に行くには、何処かの市街地でレンタカーを借りて、国立公園(山の上)を目指す形になると思います。

山歩きに慣れている人なら公共交通機関、遊覧船で子の口や休屋まで行き、そこに泊まった上で翌朝から徒歩(またはレンタサイクル)散策が良いのではと思います。

 

休屋周辺

http://towadako.or.jp/sansaku-map/yasumiya/

休屋周辺

 

 

 

 

 

乙女の像

休屋(遊覧船発着所と宿泊等の観光エリア)と、西湖畔遊歩道の撮影推定エリアは割と近い(12km)のですが、休屋には「乙女の像」と呼ばれる銅像が立っています。

十和田湖畔休屋の御前ヶ浜に建つ「おとめ像」。詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られ、十和田湖の文字どおりのシンボルとなっています。

http://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/otomenozou/

乙女の像

 

丸岡ジョーさんによる写真ACからの写真

 

この乙女の像について、制作者の高村光太郎はこう語っていたそうです。

湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものをわざと向かい合わせた」
「二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す」
「彫刻は空間を見る。二体の間にできるスキ間に面白味がある」
と、モチーフを語っています。

http://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/otomenozou/

今回の旅人、アビゲイルの宝具を思わせる言葉です。

しかしこの乙女の像について。向かい合う二人の乙女はアビゲイルとラヴィニアという解釈をお見かけして天才あらわるとおもいました。

 

 

 

 

 

東奥日報主催 十和田湖ウォーク

常設の1周観光はなさそうですが、年に一度「十和田湖ウォーク」という1周徒歩イベントが開催されているようです(ファミリー12km・1周50km)。

これはFGO新聞広告を載せていた青森県の2紙のうちの1つ、東奥日報が主催のイベントです。

広告については、本来ならこのイベントに来て欲しいという意図もあったと思います。(2020年はコロナ対応のため中止が決まっています)

歩きに自信がある人は、是非このイベントが再開した際に参加してみてください。

 

十和田湖ウォーク公式

十和田湖ウオーク公式ツイッター@towadakowalk

ヤマップ・十和田湖ウォーク の検索結果(参加者の感想)

 

 

 

 

 

 

ヒメマス(釣り)

十和田湖名物というか、十和田湖は山頂のため元々魚が居なかった湖なのですが、苦労の末に養殖・定着に成功した魚が「ヒメマス」です。西側の遊歩道はこのヒメマス釣りでも有名なのだそうです。

釣りが趣味の人に向けてこちらの記事をご紹介します。ひみつのポイントを見つけたようなので場所は明記されていませんが秋田側なのかな?(休屋で入漁券買ってるので西側に向かったと推測)

十和田湖で真紅に燃える「ヒメマス」を見た!釣って感動・食べても感動

2019/11/06 更新

十和田湖には真紅のマス「ヒメマス」がいることをご存知でしょうか?今回は、そんなヒメマスを狙って1400キロの道のりを釣行してきました。釣ってよし・食べてよしのヒメマス釣行の模様をお届けします!

https://tsurihack.com/4656

釣りには入漁券の購入が必要だそうですが、住所が青森と秋田側に複数あるので、湖の全域で釣れるようです。

 

これは多分東側での釣りの話(半島が右に見える)。

【絶景釣り紀行】十和田湖・ヒメマス釣り | 釣行記 | Honda釣り倶楽部

https://www.honda.co.jp/fishing/enjoy/travelogue/201611/

 

 

 

 

ヒメマス(料理)

先に自分で釣る話をご紹介しましたが、自分で釣らなくても十和田湖周辺の土産物屋でもヒメマス関係の料理やお土産があるので、興味のある方はどうぞ。

十和田湖のひめます | 青森のうまいものたち

https://www.umai-aomori.jp/season-report/seasonal/himemasu_201010.html

十和田湖のひめます

 

 

 

 

 

 

 

和井内神社 (ヒメマス養魚事業に尽力)

西遊歩道にある「和井内神社」はこのヒメマス養魚事業に尽力した和井内貞行さんのゆかりの神社です。

広告写真撮影推測エリアからはそんなに遠くないので、宜しければこちらも立ち寄ってみてください。

十和田湖と和井内貞行

http://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/towadako-wainaisadayuki/

十和田湖と和井内貞行

 

 

和井内神社(わいないじんじゃ)

http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/01_jinja/kosaka/10_wainai.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

ここまで説明して青森県側から撮った写真だったらごめんなさい(予防線)。

子ノ口か休屋からの写真だったら現地に行く難易度はかなり下がると思うのですが、遠方から西遊歩道に直接アクセスは大変そうだと思いました。つまりこれは休屋かか子ノ口に泊りがけで観光させる計画……。

 

 

他にも県境にまたがっている自然公園を背景にしていた広告があるという話をテスラ様から伺ったので(フッジッサーンなど)、雄大な自然は誰のものでもないし、自然を前にしてみんな仲良くという意図もあるのかもしれませんね。

つまりアビゲイルとラヴィニアが十和田湖のあちこちを一緒に旅して回る姿が見えます。遊覧船からクジラは見えませんが白鳥ボートはあります。アビゲイルの写真撮ったのラヴィニアなんでは。ほら二人が仲良くボートに乗って旅立っていく広告がハァハァ新聞広告を一山取寄せないとミンナイソイデ(強めの幻覚)

 

 

 

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このブログの管理人のすずきです。
エジプトめしについて調べていたらなんだか項目がたくさんになったのでブログにしました。
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