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電解マーキングで食器を作った

投稿日:2018-07-31 更新日:

 

電解マーキングで食器を作った

電解マーキングでキュケオーン専用食器を作ってきました!

 

これでどんなキュケオーンが来ても大丈夫(だが器がない)

というわけて皿買ったで工藤!

 

 

 

こちらはマヨ専用バターナイフ(支離滅裂な発言)

端まで模様入れるデザインの印刷テスト用に作った格子ラインのデータだったんですが「………マヨだこれ」と思い立ったためマヨマークを追加しました(マヨ)

幅が狭いフォークの柄にだけ刷るつもりだったのですが、ワークショップの講師さんの助言で平面で面積の大きいバターナイフにも刷ってみることにしました(マヨ)

 

というわけでこの日は4柄+1、を作りました。

 

かわいくできた(自画自賛)

 

また何かを作りに行ってみたいと思います。

以下は今回伺ったワークスペースと、使った機材についての紹介です。

 

 

 

まずは電解マーキング用の原稿を事前用意

今回は品川のSURUTOCO-スルトコ-にお邪魔して電解マーキングを作りました。

というわけで原稿データを事前に用意するためにHPに行ったのですが、現時点SURUTOCOのHPにはテンプレートへのリンクが無いっぽい…(あるかもしれないけど見つけられなかった)

原稿の作り方

必ず原寸サイズで原稿を作りましょう。

テンプレートはとくにありません。

http://surimacca.com/howtogenko.html

 

こっちは親会社のレトロ印刷の方のHPだと思うのですが、「シルクスクリーン製版」と「電解マーキング用カトラリー」「缶バッチ」「はんこ」のデータ用テンプレートが置いてあります(AI・PSD)

各種テンプレート(AI・PSD)

http://jam-p.com/omise/template.html

布アイテムの印刷可能範囲

http://jam-p.com/surutoco/size.html

 

電解マーキング印刷用テンプレート(印刷用PDFと印刷する食器の写真あり)

http://jam-p.com/surutoco/denkai.html

 

XS製版サイズに電解マーキング用原稿画像配置例

http://surutoco-lab.blogspot.com/2018/04/blog-post.html

事前に電解マーキング用の原稿を作っていく人は、上記を参考にしてサイズ決めをすると良いと思います。

 

いろいろな金属に電解マーキング印刷!

http://jam-lab.blogspot.com/2017/02/blog-post_16.html

 

利用予約時に事前入稿もできるそうです。

http://www.jam-p.com/surutoco/yoyaku.html

 

自分は今回はワークショップ開催日に飛び込みだったので、USBにデータを入れて当日に持って行きました。

受付で料金やどういう事ができるかを伺って、作ってきたデータをお渡しして、作業開始です。

ワークショップは料金内に全部コミコミです。通常利用だと「当日の施設利用料(年パスプランあり)」+「消耗品の代金(インクとか印刷素材とか)」等で計算します。

今回は印刷する数が多かったので通常利用になりました。

 

 

 

 

「電解マーキング」とは

当日の電解マーキング作業実践編。

電解マーキングとは、簡単に言うと「型紙」(SURUTOCOではシルクスクリーンの版)と、「電解マーカー」(ペン)と「電解液」(インク)を利用して、金属表面の任意の場所を腐食・変色させることで模様を印刷する技で、要はエッチングですね。

 

作業手順がわかりやすい動画がありました。

「電解マーキング装置 インバーターパルス式 中野マーキングシステム」

仕上がりクッキリ新機構の電解マーキング装置誕生です。 電解マーキングは、中野マーキングシステムにお任せください。 http://www.nakano-mks.co.jp/

シルクスクリーンの版と、電解マーキング用の機械があれば手軽に楽しむことが出来ます(それを揃えるのが大変)。

機材を気軽に借りることが出来るワークスペースは便利な場所だと思います。

 

 

 

シルクスクリーン製版機

今回は品川のSURUTOCOへUSBに原稿データを入れて持っていきましたが、受付で説明を受けて1時間もせずに食器に印刷をすることが出来ました。

シルクスクリーンをやったことがある人は、版を作る時の手間をよく分かっていると思います。

紗貼り→感光乳剤塗り→乾燥→露光(製版)→版洗浄→乾燥。この手順を一通りやっていると1時間では済まないのはご存知の通り。また服が汚れやすい面倒な作業です。

それがどうして1時間に満たないような時間で簡単にできるのかというと、こちらです。

デジタルスクリーン製版機ゴッコプロ|RISO

ゴッコプロシリーズは水や薬品を使用しない「完全ドライ製版方式」のデジタルスクリーン製版機。
スクリーン印刷の効率と生産性を高めます。

https://www.riso.co.jp/product/goccopro/

店の人から説明受けたわけではないのですが、カウンターまわりの機材と形状が完全に一致。大型機の方には見えやすいところにRISOと書かれていたので、これで合ってると思います。アマゾンで売ってないので画像出せない!!

AI等の画像データを直接印刷機に送って製版できるプリンターです。販売はRISO、プリントゴッコのRISOです。

ゴッコプロ100の特長

https://www.riso.co.jp/product/goccopro/100/

 

写真はないですが公式動画があった。簡単製版すぎて最初2分50秒で紹介が終わっていてだめだったw

(残りはシルクスクリーン用の周辺機器とかシルクスクリーン印刷手順)

 

こちらは大型機の紹介。

 

レトロ印刷JAM/SURUTOCOは、このゴッコプロで製版を行っています。そのため製版を早く安く便利に行えるのだと思います。

導入事例:ゴッコプロ製品情報|RISO – 理想科学工業

ワークショップ / スクリーン製版サービス 株式会社JAM 様
「簡単、低コストで製版できるからワークショップやスクリーン製版サービスに活用しています」

https://www.riso.co.jp/product/goccopro/jirei/

めっちゃ便利ですがまだ個人用にはお高い値段です。

個人の場合はSURUTOCOのようなワークスペースで導入されているものを利用するのが便利です。

 

SURUTOCOではRISOの製版機を使って、シルクスクリーン、電解マーキングを楽しむことが出来ます。

シルクスクリーンについても便利なオリジナル枠キットとインクを揃えています。

オリジナルインクは水性なので、水洗いすれば版は繰り返し使えます(洗って色変え可能)

油性のインクも置いてありますが、その場合版は使い捨てになります。

 

 

 

 

SURIMACCA- 遊びからはじめるシルクスクリーン- (シルク印刷用機材)

レトロ印刷JAMオリジナル製品、シルクスクリーン用のワクを組み立てブロックタイプにしたツール。網戸を貼る要領で版をセットできます。

乳剤使って版を作ることも出来るとは思うのですが、基本はRISOのプリンター製版機で版を作って、ワク(SURIMACCA)にセットという使い方だと思います。

HP http://surimacca.com/

 

 

 

 

SURUTOCO -スルトコ-  (ワークスペース)

営業時間:11:00-19:00 (2018/8月現在)

今回伺った東京・品川のワークスペース(レンタル工房)。

作業場所(機材)レンタル・印刷素材や消耗品販売・ワークショップ開催など。

2018/8月現在、大阪・台湾にも店舗あり。

HP http://www.jam-p.com/surutoco/

(通販は下の通販用サイトにて)

twitter @surutoco

SURUP -スルップ- (スルトコのワークショップHP) https://surutoco-ws.blogspot.com/


〒140-0001 東京都品川区北品川2丁目28−15 紀伊国屋ビル 2F

 

 

 

surimacca+ スリマッカー (出張ワークスペース)

キッチンカーならぬシルクスクリーンのワークショップ配達カー。いつかはあなたの住む街へ行くかもしれません(来た)。

現在位置はツイッターにて。

HP  http://jam-p.com/plus/

twitter @surimaccaplus

 

 

 

レトロ印刷JAM (リソグラフ印刷&ワークスペース)

多分ここが本社で大阪。ワークスペース(レンタル工房)以外に、リソグラフ印刷関係の受注も行っている。

HP  http://jam-p.com/

[印刷注文] http://jam-p.com/insatsu/ 

[シルクスクリーン] http://surimacca.com 

[オンラインショップ] http://omise.jam-p.com

twitter @retro_JAM


〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6丁目6−23

 

 

 

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このブログの管理人のすずきです。
エジプトめしについて調べていたらなんだか項目がたくさんになったのでブログにしました。
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